最近は多くのデジタル媒体が急速に増えています。同じくしてそのサービスも普及しています。一時的に登録しておいたデジタル情報を時として忘れてしまう場合や、ご本人のみの情報として扱われる場合があります。これらをしっかりと明記しておくことで、安心することができます。
※ 厳密にはオフラインデジタル遺品、オンラインデジタル遺品となり別途ご相談に応じて対応いたします
デジタル遺品対応フロー
デジタル機器を持っている
- タブレットを持っている
- パソコンを持っている
- 携帯・スマホを持っている
SNSやブログをやっている
- ブログホームページをやっている
- LINEをやっている
- Twitterをやっている
- Instagramをやっている
- FaceBookをやっている
インターネットを利用した事業(副業)をやっている
- サブスク等の利用をしている場合
- クラウドで仕事をしている場合
- フリマアプリ等をしている場合
- アフィリエイトをしている場合
- YouTube をしている場合
投資、資産運用をやっている
- 仮想通貨(暗号資産)を持っている
- ネット証券口座を持っている
- ネット銀行を持っている
キャッシュレス決済やポイントを利用している
- 企業ポイント所持している
- キャッシュレス決済サービスを利用している
ここにご紹介しただけでも、これだけのデジタル遺品が存在する可能性があります。
これらの探し方、しまい方、残し方をアドバイスさせて頂きます。
これからの時代デジタル終活も必要不可欠です!